定価68万円程のお品 高尾弘の帯の世界は、永い歴史に培われた確かな伝統の意匠美と それを今に再現する本物の匠の技とで、見るものを感動させます。 特に、徳川美術館の無地ねん金の再現など、織物の美術史的にも大きな功績を残す仕事をされておりますので、その意匠のオリジナル性とアート性、丹精込めた手織りの高級感には感嘆せざるを得ません。 通の佇まいを魅せる逸品を、どうぞお見逃しなく！ 限られたところにしか枡屋高尾は品物を卸しませんし、まず織り上げる数が本当に少ないので希少です♪ 優しい感じの雰囲気の袋帯が女性らしい後ろ姿をひきたてる一品です。 ※※写真は現品に近い色目を出すよう努めておりますが、多少違いがございますことをご了承の上ご購入お願いします。 2回だけ使用してますので、少なからずシワや使用感があることをご了承ください。 ※※最後の写真の帯はおまけです。